【レシピ】ブルーノホットプレートで作った『たこ焼き』の作り方を紹介！

今回は、BRUNOコンパクトホットプレートのたこ焼きプレートを使った「たこ焼き」の作り方をご紹介します。

24個×2回分＝48個分のレシピです。

たこ焼きプレートをピックで傷つけてしまわないよう、竹串か樹脂製のピックを使ってくださいね。

貝印のたこ焼きピックはおすすめです。

ブルーノホットプレートで作る『たこ焼き』の準備

まずは、材料、生地を準備します。

たこ焼きの材料

たこ焼きの材料がこちら。

タコは４８個分に切り分けます。

ネギ、天かす、乾燥生姜はここで混ぜておくと後々便利です。

生地作り

今回のたこ焼き生地は、薄力粉を使いました。

1. ボールに【出汁】と【卵】、【牛乳】をいれます。
2. その上から【小麦粉】がだまにならないように、少しずつ入れて混ぜていきます。

3. しっかりと混ざったら出来上がりです。

※小麦粉のだまが消えないときは、アク取りや、穴空きお玉（若しくは茶こし）などで「だま」をすくって潰しています。

ブルーノホットプレートで作る『たこ焼きレシピ』

オーソドックスなタコ焼きレシピです。

①たこ焼きの温度設定は［MID～HI］の間

BRUNOコンパクトホットプレートの取扱説明書では「たこ焼きはMID」と記載されていますが、「HI寄り」にするといいです。

②油を敷く

油を敷きます。キッチンペーパーで簡単に拭きました。

③たこ焼き生地を８分目まで投入

たこ焼きプレートに【たこ焼き生地】を「おたま」ですくって、プレートの穴８分目くらいまで入れていきます。

④具材の投入

まず、タコを1つずつ投入します。

タコを入れた後に、事前に混ぜて置いた「ネギ・天かす・乾燥紅ショウガ」を投入します。

⑤生地をひたひたになるまで入れる

具材を入れたら、たこ焼き生地をプレートひたひたになる程度に入れます。

⑥たこ焼きをひっくり返して丸くする

いい具合の焼き色がついていたらくるっと裏返していきます。

コンパクトホットプレートやグランデサイズには、たこ焼きプレートに溝があるので、溝に沿って生地を分けます。

オーバルホットプレートの場合は溝がないので、感覚を頼りに生地を分けていきます。

はみ出た生地を穴の中に埋め込むようにコロコロと丸めていきます。

⑦たこ焼きの完成

お皿にとって、ソースやマヨネーズ、青のり、かつおぶしをかけたら、完成です！！

ちょっと形作るのに手間取ってしまいましたが、それでもふわふわ食感のたこ焼きができました！

ブルーノで作るたこ焼きバリエーション

今回ご紹介したたこ焼きは、オーソドックスなタコ焼きですが、変わり種バージョンも楽しめます。

これまでに我が家で作った変わり種バージョンです。

どれも美味しくおすすめです♪私はウズラが好きです＾＾

【最後に】料理の幅がぐんと広がる深鍋プレートがおすすめ

最後に、BRUNOを持っている方にぜひおすすめしたいのが『セラミックコート鍋』！

このセラミックコート鍋があるだけで、ホットプレートで「鍋料理」や「蒸し料理」、さらには「パン焼き」までできるので、料理の幅がぐんと広がりました。

「このプレートがあるかないかで、ブルーノの便利さが全く違ってくる」と言っていいほど、私にとっては必須級の深鍋プレートです！

詳しくはBRUNO深鍋プレートの使い方をご覧ください。

ホットプレートの詳細はコンパクトホットプレートの口コミレビューの記事にまとめています。

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