【鍋レシピ】ブルーノで『豚バラ大根鍋』の作り方
![【鍋レシピ】ブルーノで『大根鍋』の作り方](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot.jpg)
『豚バラ大根鍋』はお野菜とお肉をたくさん食べられるさっぱりヘルシーなお鍋です。
ブルーノホットプレートのセラミックコート鍋で豚バラ大根鍋をよく作るので、その時のレシピや感想などをまとめました。
BRUNOの他のレシピについては「BRUNOで作ったレシピ集」にまとめています。
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今回使用したブルーノホットプレート
今回の豚バラ大根鍋で使ったのは『ブルーノコンパクトホットプレート』と『セラミックコート鍋』の組み合わせです。
![セラミックコート鍋|ブルーノコンパクトホットプレート](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-compact-hot-plate-pot-plate.jpg)
ブルーノの豚バラ大根鍋レシピ『材料』
今回のレシピは、茅乃舎の公式ページに載っている『大根鍋』を参考に、ブルーノホットプレート用にしたレシピです。
今回用意した材料がこちら。
![大根鍋の材料](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/radish-pot-ingredients.jpg)
豚バラ | 500g |
大根 | 1/3本 |
水菜 | 1/2束 |
白菜 | 5枚ほど |
マロニー(鍋用) | 適量 |
だしパック | 1袋 |
水 | 800ml |
ポン酢 | 適量 |
だしパックは『茅乃舎のだし』を使っていますが、おうちにあるものでOKです。
鍋〆をする場合は、お好みの〆の具材を用意しましょう。我が家では「お餅」と「うどん」を入れました。
具材の準備として、大根はピーラーで削いでおき、豚バラ・水菜・白菜は食べやすい大きさに切っておきます。
ブルーノの豚バラ大根鍋レシピ『作り方』
ブルーノコンパクトホットプレートを使った豚バラ大根鍋の作り方を紹介します。
①水とだしパックを入れて温める
鍋に「水(800ml)」と「だしパック」を入れます。
![水とだしパックを入れる|ブルーノの大根鍋レシピ](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-1.jpg)
蓋をしてから、ブルーノホットプレートの温度を「HI」にして温めます。
![ブルーノホットプレートの温度をHIにする](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-grilled-meat-temperature.jpg)
②白菜・マロニーを入れる
沸騰したら「白菜」と「マロニー」を入れます。
![白菜とマロニーを入れる|ブルーノの大根鍋レシピ](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-2.jpg)
再び蓋をして、5分ほど煮込みます。
③大根・豚肉を入れる
5分経ったら、「大根」と「豚肉」を入れます。
![大根と豚肉を入れる|ブルーノの大根鍋レシピ](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-3.jpg)
④水菜を入れたら出来上がり!
大根がやわらかくなって豚肉に火が通ったら、最後に「水菜」を加えます。
![水菜を入れる|ブルーノの大根鍋レシピ](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-4.jpg)
煮えたら、取り皿にとって、ポン酢などをかけて食べましょう。(私はポン酢で食べましたが、しょうゆに変えても美味しく食べられます)
![ポン酢をかけて食べる|ブルーノの大根鍋](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-5.jpg)
だしがしっかり効いているので、たくさんの野菜とお肉が食べられます!
食べている時にグツグツと沸騰していたら、ブルーノの温度を「MED」若しくは「LOW」に変えておきましょう。その場合、具材を追加する時に再び「HI」に設定してください。
⑤〆は「もち」「うどん」にしました
鍋をある程度食べ終えたら、最後は鍋〆です。
我が家では、子供たちと旦那が「お餅が食べたい」というので、まずはお餅を入れました。※お餅はあらかじめ水をはってレンジでチンしておきました。
![〆のお餅|ブルーノの鍋レシピ](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-6.jpg)
私はお餅よりも「うどん」が食べたかったので、最後にうどんを投入!
![〆のうどん|ブルーノの鍋レシピ](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-7.jpg)
めんつゆを少しだけ入れたら、出来上がりです!
![鍋〆のうどん](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-recipe-8.jpg)
だしの優しい味わいとうどんは相性バッチリ!
うどんにお肉や野菜のうまみが詰まったスープが絡んで、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
【補足】次の日はブルーノで雑炊をしました!
次の日の朝は、取っておいた鍋スープに「ごはん・水菜・溶き卵・海苔」を投入して、雑炊にしました!
![雑炊|ブルーノホットプレート](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-rice-porridge.jpg)
![ブルーノで雑炊](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-rice-porridge-2.jpg)
朝の忙しい時間に、ごはんを投入してさっと作れるので助かります!
【まとめ】ブルーノで豚バラ大根鍋をした感想
![ブルーノホットプレートで大根鍋](https://xn--9ckkav3bjz0koa8mg.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/bruno-radish-hot-pot-1.jpg)
今回は、私がブルーノホットプレートでよく作る『豚バラ大根鍋』を紹介しました!
お肉と野菜がたっぷり食べられるので、冬になるとよく作っている鍋メニューです。だしがしっかりと効いたやさしい味わいにホッとします。
この鍋のポイントは「大根をピーラーで薄く削いでいる」ところです。大根が薄いことで、だしの味がしっかりと染みこんだ大根を豚肉と一緒に食べられるのが良いところ!普段は大根をあまり食べたがらない子供たちも、この大根ならパクパク食べてくれます。
今回は、鍋〆をして、さらに次の朝に余ったスープで雑炊まで作ったので、鍋のスープを1滴残さずに楽しめて、大満足でした!
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