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ブルーノコンパクトホットプレートを6年間使い込んだ私の口コミレビュー

ブルーノコンパクトホットプレートを6年間使い込んだ私の口コミレビュー

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ホットプレートと言えば「BRUNO」と言われるほど、口コミでも人気のBRUNOコンパクトホットプレート

我が家は、昔ながらの丸いホットプレートからBRUNOコンパクトホットプレートに買い替えて6年が経ちました。

口コミ通り、お皿感覚で食卓に並ぶなど、小さいが故のメリットを楽しんでいます。

一方で、4人家族では大きさが足りず、子供が大きくなってからグランデも購入しました。

今回の記事では、ブルーノコンパクトホットプレートを6年間使ってきて感じたメリット&デメリットを包み隠さずレビューします。

ブルーノの口コミが気になって調べている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
  • ブルーノ歴6年の主婦ブロガー
  • 30代・4人家族
  • BRUNOが好きで、コンパクトホットプレート・グランデサイズ・オーバルホットプレートを全て持っています。

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モカです

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公式サイトで購入するメリットは他にもたくさんあるので気になる方は、記事後半の『BRUNOのお得な購入方法』から飛んでください。

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目次

ブルーノコンパクトホットプレートとは

ブルーノコンパクトホットプレートとは

BRUNOコンパクトホットプレートは、2014年3月にBRUNO株式会社(旧㈱イデアインターナショナル)から発売された1~3人用の卓上型ホットプレートです。

SNSなどの口コミで人気が広がり、現在では累計販売台数300万台を突破しています。

人気の理由は、見た目の可愛さとおしゃれなカラー。毎年、新色が発売されるので、カラーバリエーションは他のどのホットプレートよりもズバ抜けて豊富です。

私も、友人が使っているのを知ってブルーノホットプレートを購入した一人です。

ブルーノホットプレートはおしゃれ

ホットプレートが変わるだけで、食卓が一気におしゃれになりました。

使い勝手や、お手入れのしやすさも十分で、手軽にホットプレート料理が楽しめるのはブルーノのお陰だと思います。

BRUNO公式でホットプレートを見る

BRUNOコンパクトホットプレートの内容物

まずは、ブルーノコンパクトホットプレートに最初から付属している内容物を紹介します。

ブルーノコンパクトホットプレートの付属品

本体 / 蓋 / 平面プレート / たこ焼きプレート / 木ベラ / 電源コード

ブルーノには2種類の基本プレートがセットになっています。ひとつはA4サイズほどの平面プレート、もうひとつは1度に24個焼けるたこ焼きプレートです。

調理用の木べらはプレートを取り外す際にも使います。

電源コードはマグネット式なので、万が一、引っかかっても本体から外れる仕組みになっているので、小さな子供のいる我が家でも安心でした。

《良い口コミ》ブルーノのメリット6つ

ここからは、これまで私が6年以上使って感じているブルーノコンパクトホットプレートのメリットを紹介します。

  1. テーブルが窮屈にならない
  2. 省スペースで収納できる
  3. プレートごと冷蔵庫に入れられる
  4. プレートを外して丸洗いできる
  5. 可愛い見た目と豊富なカラー
  6. プレートの付け替えで多彩なレシピが楽しめる

1. テーブルが窮屈にならない

ブルーノコンパクトホットプレートの一番の特徴は、コンパクトな大きさです。

A4サイズの紙と比べてみると、ほぼ同じくらいの大きさでした。

BRUNO|コンパクトホットプレート|A4

テーブルに置いてある雑誌(A4サイズ)を思い浮かべると、大きさをイメージしやすいと思います。

一般的なホットプレートと比べるととてもコンパクトなので、ホットプレートの他にもたくさんのお皿をテーブルに並べられるのが良いところです。

ブルーノコンパクトホットプレートはお皿感覚で使える

写真のように、ブルーノホットプレートをテーブル中央に置いても、まだまだ他のお皿を置くスペースがあって、全然窮屈になりません。

よく「お皿感覚で使えます」という口コミを見かけますが、本当にその通りで、私はブルーノホットプレートをメインの大皿のような感覚で使っていて、その周りに副菜を盛ったお皿を並べています。

2. 省スペースで収納できる

ブルーノコンパクトホットプレートは、収納しやすいのも大きなメリットです。

以前使っていた丸くて大きなホットプレートは戸棚に入らず、冷蔵庫の上に保管していました。袋に入れていましたが、埃も被るし、見栄えも悪かったです…。

それが、ブルーノに変えたらシンクの下やキッチン上部の戸棚に収納することができました。

ブルーノをシンク下に収納

シンク下に収納|ブルーノコンパクトホットプレート

これはブルーノホットプレートが「長方形でコンパクト」だからです。

「さすがにここには入らないだろうな…」と思っていた場所でも、意外に向きを変えたら収納できることがあります。

今使っているホットプレートの収納場所に困っている方にもおすすめです。

3. プレートごと冷蔵庫に入れられる

また、コンパクトなので残った料理をそのままプレートごと冷蔵庫に入れることもできます。

下の写真は、深鍋プレート(別売り)で作ったおでんの余りを冷蔵庫に保管したところ。

深鍋プレートごと冷蔵庫に入れられる

深鍋プレートを冷蔵庫に入れられる|ブルーノコンパクトホットプレート

食品やタッパーなどがたくさん入った冷蔵庫でも、コンパクトなので余裕で入ります。

次の日には、冷蔵庫から取り出してブルーノホットプレートにのせて温めるだけなので、とても楽ちんです。

4. プレートを外して丸洗いできる

「ブルーノはお手入れが簡単」という口コミもよく見ますが、これもその通りです!

プレートが本体から取り外せるので、汚れたプレートを丸洗いできます。

ブルーノホットプレートはお手入れ簡単

プレートが本体とくっ付いているタイプのホットプレートは、隙間に入り込んだ食材が洗えないので、プレートが取り外せるタイプのホットプレートは有難いです。

食洗機は非対応ですが、小さいのでシンクで手軽に洗えます

ちなみに、ブルーノにはもっとお手入れがしやすいブルーノオーバルホットプレート もあります。

本体とプレートの隙間に「くず受けトレイ」が付いているので、より洗いやすい設計になっています。

詳しくは、別記事の『コンパクトとオーバルの6つの違い』にまとめているので、オーバルホットプレートが気になる方はこちらもチェックしてみてください。

5. 可愛い見た目と豊富なカラー

ブルーノを調べている方には分かりきったことですが、ブルーノの口コミで一番多いのは、可愛い見た目と豊富なカラーです。

料理を美味しく見せてくれるだけでなく、デザインがインテリアのアクセントになるので、キッチンカウンターやオープン棚に置いて見せる収納もできます。

ブルーノコンパクトホットプレート

カラーについては、定番色・直営店限定色・季節限定色・コラボバージョンがあります。

ブルーノコンパクトホットプレートの定番色・限定色・コラボ色

毎年のように季節限定色として新色が登場しているので、人と被りにくいのも良いところです。

びっくりするくらいカラーバリエーションが多いですが、どの色でも不思議と料理を引き立ててくれるので、「色で迷ってなかなか決められない」という方も多いと思います。

全カラーバリエーションや人気色を知りたいという方は、別記事の『BRUNOホットプレートの全カラーまとめ(定番色~人気色まで)』をチェックしてみてください。

6. プレートの付け替えで多彩なレシピを楽しめる

最後に紹介するメリットは、一台で多彩なレシピを楽しめることです。

ブルーノホットプレートはオプションプレートが豊富です。プレートを取り替えれば、一台で全く違った料理を作ることができます。

下の画像は、プレートを付け替えることで、パンケーキ・しゃぶしゃぶ・ステーキ・アヒージョを作った写真です。

ブルーノコンパクトホットプレートは一台で多彩なレシピを楽しめる

プレートの付け替えで料理のバリエーションが本当に広がったので、調子に乗って次々とオプションプレートを買い足してしまい、今では全6種類のオプションプレートをコンプリートしています。笑

オプションプレートの種類については記事後半のオプションプレート6種類で詳しく紹介します。

BRUNO公式でホットプレートを見る

《悪い口コミ》ブルーノのデメリット3つ

ブルーノを購入するか迷っている方にはデメリットも把握した上で検討してもらいたいので、ここからはブルーノコンパクトホットプレートを長年使って感じたデメリットを正直に書きます。

私が感じたデメリット(微妙な点)がこの3点です。

  1. 4人家族には小さすぎる
  2. 四隅の火力が弱い
  3. オプションが増えると収納に困る

通販サイトのレビューに書かれている悪い口コミと似た内容もありますが、画像付きで詳しく解説します。

1. 四人家族には小さすぎる

まず1つ目のデメリットは、4人家族には小さすぎることです。

実際に通販サイトで評判を調べると、「想像より小さかった」という口コミがちらほらあります。

BRUNO公式ページのまるわかりガイドに記載されている通り、コンパクトホットプレートの使用人数目安は1~3人です。

コンパクトで手軽に使えるのは大きなメリットですが、4人以上で使う場合にはさすがに小さく感じます。

例えば、パンケーキですが、直径10センチの小ぶりなサイズでも同時3枚しか焼けません。

3枚のホットケーキが焼ける|ブルーノコンパクトホットプレート

何度も焼けばよいのですが、家族構成や使い方次第で、使いにくいと感じるかもしれません。

ちなみに、我が家のコンパクトホットプレートは双子の娘たちが1歳の頃に購入しました。4歳まではコンパクトサイズでも十分でしたが…5歳になると食べる量が増えてきたので、「ちょっと小さいな…」と感じるようになりました。

そこで、後からブルーノホットプレートグランデサイズを購入しました。このグランデサイズなら10㎝のパンケーキが同時に6枚も焼けます。

また、プレートの面積が広いので、ホットケーキの隣で目玉焼きを焼くこともできます。

お好み焼きなら一度に4枚焼けるし、たこ焼きも一度に35個作れるし(コンパクトは24個)、今の我が家にはグランデサイズが合っています。4人以上で使うことが多い方は、グランデサイズを選ぶのがおすすめです!

グランデサイズのレビューは、別記事の『BRUNOホットプレートグランデサイズの口コミレビュー』に詳しく書いているので、気になる方はチェックしてみてください。

2. 四隅の火力が弱い

ブルーノコンパクトホットプレートの2つ目のデメリットは、四隅の火力が弱いことです。

ブルーノの口コミ評判を調べると「火力が弱い」とか「熱ムラがある」と書いてありますが、おそらく中央と四隅の火力の差のことです。

実際に、たこ焼きプレートの各穴に同量の水を入れて温度を上げてみると、四隅だけ沸騰するのが遅いという結果になりました。

たこ焼きを焼いていると、毎回「四隅だけ焼き上がりが遅いなぁ」と思っていたので、納得の結果です。

では、なぜ四隅の焼き上がりが遅いのかというと、理由は熱源にあります。ブルーノコンパクトホットプレートの熱源は電熱線タイプなので、電源を入れると電熱線が熱くなってプレートが温まります。

電熱線から遠い四隅が温まり切るまでに時間が掛かるため、熱ムラと感じてしまうようです。

当初は欠点かなと思いましたが、慣れればそこまで気になりません。四隅に焼けたものを置くなど上手く活用しています。

ただ、どうしても熱ムラが気になる方には、BRUNOオーバルホットプレート がおすすめです。オーバルホットプレートはフラットヒーターを採用し、プレート全体が満遍なく温まるようになっています。

BRUNOオーバルの詳細については『BRUNOオーバルホットプレートの口コミレビュー』で詳しく紹介しています。

3. オプションが増えると収納に困る

BRUNOホットプレートのメリットとして「収納しやすい」と書きましたが、実は、オプションプレートが増えすぎると収納に困ります。

広いキッチンで収納も豊富なら問題ないかもしれませんが、我が家のキッチンはあまり広くありません。

増えた分だけ収納方法を考えないといけません。

オプションプレートは「本当に使うか?」と「収納場所」を考えた上で購入することをおすすめします。コンパクトですが、ホットプレートはやはり場所を取るものです。

BRUNO公式でホットプレートを見る

ブルーノコンパクトホットプレートでよく作るレシピ

ここからは、ブルーノコンパクトホットプレートを使って我が家でよく作るレシピを4つ紹介します。

ブルーノを使うようになってから「ホットプレート一台でこんなに作れるのか」と思うほど料理のバリエーションが広がりました!

たこ焼き

BRUNOでたこ焼きは我が家の定番です。ちなみに、たこ焼きプレートの穴の直径は43㎜と大きめなので、具材もたっぷり入ります!

チーズ・ジャガイモ・うずらの卵などの変わり種も美味しいです。

アヒージョ

たこ焼きプレートで作るアヒージョは「簡単・おしゃれ・美味しい」レシピです。

アヒージョのタレは「オリーブオイル・おろしニンニク、・アンチョビペースト・塩」を混ぜ合わるだけで簡単に作れます。作り方も単純で、たこ焼きプレートにタレと具材を入れるだけです。

残ったタレは次の日にパスタソースにしていて、これも家族に好評です!

包まないシュウマイ

口コミで人気の「包まないシュウマイ」。ブルーノのたこ焼きプレートでシュウマイ作りです。我が家でもやってみましたが、包む手間がなくて本当に簡単に作れました。

蒸し器が無くても蓋をして蒸し焼きができます。皮に焼き目が付いて、中は蒸されてとても美味しかったです。

煮込みハンバーグ

最後は、平面プレートで煮込みハンバーグ。ホットプレートが食卓のメイン料理になり、食卓でお皿に盛り付けられるので日常がちょっとしたパーティ気分になります。

後片付けもお鍋を洗うより軽く楽なので、助かっています。

また、BRUNO公式サイトで見られるコンパクトホットプレートのレシピ には魅力的なレシピが40種類以上も登録されています。オシャレで華やかなメニューがたくさん載っているので、どんな料理を作れるのかチェックしたい方はぜひ見てみてください。

ブルーノのオプションプレート6種類

BRUNOコンパクトホットプレートには様々なオプションプレートがあります。

オプションプレート一覧

BRUNOのオプションプレートは全部で6種類あります。

  1. 一番人気『セラミックコート鍋
  2. きれいな形に焼ける『マルチプレート
  3. 焼き目が美味しい『グリルプレート
  4. 蒸し料理ができる『スチーマー
  5. お菓子作り『カップケーキプレート
  6. ガラス蓋『グラスリッド

1番のおすすめは深鍋プレート

我が家は全種類購入しましたが、この中で一番よく使っているのは『深鍋プレート(セラミックコート鍋)』です。

口コミでも使えると人気のオプションで、私はブルーノに必須級のプレートだと思っています。

深鍋プレートが人気の理由は、何といっても応用力の幅広さ。「煮込む、焼く、揚げる、蒸す、炊く、揚げる」が1つのプレートでできてしまいます!

私が深鍋プレートでよく作るのは「鍋料理」と「おでん」です。

深鍋プレートでおでん

おでん|ブルーノコンパクトホットプレート

また、ちょっと変わったメニューだと「プリン」や「手ちぎりパン」も作りました!

深鍋にお湯をはってプリン作り

深鍋で手ちぎりパン

このように深鍋プレートはお鍋料理だけでなく、パスタやプリン、パン、ポップコーンの味付けなど幅広く活用できます!

ブルーノホットプレートでいろいろな料理を楽しみたい方は、最初から深鍋プレートが付いている『ブルーノコンパクトホットプレート セラミックコート鍋セット 』がおすすめです!

2番目のおすすめはマルチプレート

そして、2番目によく使うのはマルチプレート朝ごはんのホットケーキや目玉焼きによく使います。

マルチプレートで朝ごはん

目玉焼きがまん丸にできるだけでおしゃれな朝食の出来上がりです。他にも、パンケーキやジャガイモガレット、大判焼きなどが作れます。

蒸し料理も作りたいならスチーマー

蒸し料理を大量に楽しみたい人には、スチーマー(蒸し器)がおすすめです。

2段式で深鍋プレートの上にセットして使います。深鍋でスープを作りながら、上で蒸し料理ができるので、一度に3段分の料理ができます。

スチーマーで肉まん

肉まんをたくさん作りましたが、美味しくて一気に食べ切ってしまいました(笑)

オプションプレート全種類については『BRUNOオプションプレート全8種類を徹底紹介』の記事で詳しく書いているので、興味がある方はチェックしてみてください。

また、BRUNO公式サイトでは、最初から6種類全てのオプションプレートがセットになった『コンパクトホットプレート コンプリートセット 』も販売されています。

BRUNOホットプレートの『お得な購入方法』

最後に、ここまで読んでくださった方にだけ、耳寄りな情報です!

記事の冒頭でも少し触れましたが、BRUNOを購入するなら『公式サイト』から買うのが一番のおすすめです。

なぜなら、BRUNO公式サイトでホットプレートを買うと、もれなく『BRUNOレシピブック』が貰えます!

ブルーノ公式サイトで貰える『レシピ本』

プレゼント内容は時期によって変わりますが、私はこのレシピブックが一番使えると思います(過去にはミニまな板やエコバックがありました)。私は「コンパクトサイズ用のレシピブック」と「グランデサイズ用のレシピブック」の両方を持っていますが、30種類ものBRUNO専用レシピが載っているので本当に助かっています。

他にも公式サイトで買うメリットはたくさんあります↓

  • カラーの品揃えが確実で最も多い
  • 『500円クーポン』が貰える
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  • 延長保証付きパックがある

「500円クーポン」は会員登録直後にもらえるので、購入時に忘れずに使うようにしましょう。

会員登録は面倒と思われるかもしれませんが、私はほんの2~3分でできたので簡単だと思います。

皆さんもぜひBRUNOをお得にゲットしてくださいね♪

※プレゼント内容は時期によって変わるので、最新は公式サイトでチェックしてみてください。

BRUNO公式サイトはこちら

モカ

購入方法についてもっと詳しく知りたい方は、『BRUNO公式サイトで購入するメリット6つ』をご覧ください。

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BRUNOホットプレート3種類の比較表

ブルーノホットプレート3種類

私はBRUNOが大好きなので、コンパクトサイズ・グランデサイズ・オーバルタイプの3種類全てのホットプレートを持っています。

どれもデザインが可愛く、口コミでも人気のホットプレートです。どれを買うか迷っている方もいると思うので、ホットプレートの比較表を作りました。

ホットプレート3種類の比較表

コンパクトオーバルグランデ
画像コンパクトホットプレート|ブルーノ|オーバルホットプレートブルーノホットプレート|グランデ
使用人数1-3人1-3人4-5人
サイズA4A4A3
たこ焼き24個24個35個
重さ2.25kg2.7kg3.25g
基本プレート2枚3枚2枚
オプション
プレート数
熱ムラ
カラー数
直火対応×深鍋×
くず受け
トレイ
税込価格12,100円18,700円18,700円

卵のような楕円型のオーバルホットプレート は、コンパクトサイズと同じ1~3人用のサイズです。

BRUNOでは3番目に登場したホットプレートで、フラットヒーターや深鍋直火対応などの機能面が進化して、さらに使いやすさを追求した形状です。

グランデサイズ は、コンパクトサイズより約1.6倍大きくなったファミリーサイズのホットプレートです。4人家族の我が家で一番使っているのはこのグランデサイズです。

オーバルホットプレートとグランデサイズについても詳細なレビュー記事を書いているので、気になる方は下記のリンクからチェックしてみてください。

【まとめ】BRUNOコンパクトホットのレビュー

BRUNOコンパクトホットプレート
メリット
  • テーブルが窮屈にならない
  • 省スペースで収納できる
  • プレートごと冷蔵庫に入れられる
  • プレートを外して丸洗いできる
  • 可愛い見た目と豊富なカラー
  • プレートの付け替えで多彩なレシピが楽しめる
デメリット
  • ファミリーには小さい
  • 4隅の火力が弱い
  • オプションプレートの収納に困る

ブルーノコンパクトホットプレート の人気の理由を調べると「見た目の可愛さ」や「小さく使いやすい」といった口コミが多いですが、6年間使い込んだ私としてはテーブルにたくさんお皿が並べられる・狭いスペースにも収納できる・お手入れが簡単・幅広い料理が楽しめるのも大きなメリットに感じています。

一方で、デメリットとしては4人以上のファミリー世帯には小さすぎる点です。

実際に4人家族の我が家は、子供が成長したタイミングでグランデサイズ を追加購入しました。

四隅の火力の弱さは火力が上がり切れば問題なく不便に感じていないので、気にしなくてもよいと思います。

ただ、どうしても熱ムラが気になる方には、BRUNOオーバルホットプレート がおすすめです。オーバルホットプレートはフラットヒーターを採用し、プレート全体が満遍なく温まるようになっています。

以上が、BRUNOコンパクトホットプレートを6年間使ってきた私の口コミレビューでした。

モカ

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