【焼肉向け】『BRUNOグリルプレート』の特徴・使い方・レシピを徹底紹介
こんにちは、ブログ「BRUNO LIFE(ブルーノライフ)」を運営するモカと申します。
今回は、ブルーノの別売オプションの「グリルプレート」についてまとめました。
正直、平面プレートを持っているのでグリルプレートの必要性を感じていませんでしたが、実際にグリルプレートでお肉を焼いてみると、それはそれは本当に美味しいかったのです!
グリルプレートに施された「ストライプ状の凹凸」のお陰で余分な脂が落ち、焼き目が付くのでお肉はよりヘルシーに美味しくなります。
凹凸の汚れを落とすのが大変そう?と思った方、我が家のグリルプレートの洗い方についてもまとめました。
▼対応機種
コンパクト | オーバル | グランデ |
---|---|---|
○ | 〇 | 〇 |
グリルプレートは全機種に対応しています!
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公式サイトで購入するメリットは他にもたくさんあるので気になる方は、記事後半の『BRUNOのお得な購入方法』から飛んでください。
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BRUNOグリルプレートとは
BRUNOコンパクト、グランデサイズ、craccy⁺オーバルサイズのホットプレートにそれぞれ発売されているオプションプレートです。
こちらはBRUNOコンパクトホットプレート用のグリルプレートで縦縞の凹凸がはいっています。
BRUNOグランデホットプレートとオーバルホットプレートのグリルプレートは、『斜めのストライプ』が入ります。
コンパクトホットプレートの口コミが気になる方は、BRUNOホットプレートの口コミレビューをご覧ください。
サイズ
幅×奥行×高さ | |
---|---|
コンパクト | 300×205×35㎜ |
オーバル | 316×236×34㎜ |
グランデ | 394×251×37㎜ |
焼肉の場合、コンパクトやオーバルではお肉300~500gくらいが目安です。お肉500g以上の場合は、グランデサイズがおすすめです。
重さ
重さ | |
---|---|
コンパクト | 570g |
オーバル | 1000g |
グランデ | 1400g |
軽さが売りのコンパクトは、グリルプレートも軽いですね。
BRUNOグリルプレートの『メリット』
グリルプレートのメリット2つをご紹介します。
メリット①「ストライプ状のリブ」
グリルプレートの一番の特徴と言えばプレートの表面に「ストライプ状のリブ」が入っていることです!このリブが、焼肉やステーキハンバーグなどにきれいな焼き目をつけるので、お肉料理をさらにおいしくしてくれます。
※リブとは「肋骨」を意味がありますが、ここでは凹凸状の溝を指します。
90度回転させて焼くと、きれいな格子柄の焼き目に仕上げることができます。
ちなみに、オーバルとグランデは斜めの焼き目で、コンパクトは垂直の焼き目になります。
メリット②「余分な脂を落とす」
深めのリブがついているので、脂の多いお肉やお魚の余分な脂を落としてくれます。脂の多く出るハンバーグにも最適です。
この日のお肉は脂が少なかったのですが、このリブがあることで脂多いお肉も気になりません。
BRUNOグリルプレートで作れる『レシピ』
我が家のグリルプレートで作ったレシピをご紹介します。
①焼肉
グリルプレートのメイン料理と言えば焼肉です!先日、我が家で焼き肉ランチをした様子です。
お肉を真ん中に、熱の通りが早いお野菜(特にキャベツなど)は端に寄せて焼きました。
色とりどりの野菜を一緒に焼くと、食卓が華やかになります。
焼肉でトウモロコシを焼くことはあまりなかったのですが、子供ができてからトウモロコシの出番が多くなりました。
②ステーキ
ステーキも食べたい!と夫の希望を叶えるべく、大きなステーキ肉を買ってきました。お家ステーキは今回が初めてかも。
ジューっと焼けるお肉の音に大興奮です!子供ではなく大人が(笑)
ステーキのたれを掛けて完成です。
斜めの焼き目が食欲をそそります。これは家族みんな大絶賛でした。今日はステーキ!が一つのイベントになりますね。
③焼き鳥
グリルプレートを使って手作り焼き鳥をしました。とても美味しかったので我が家のリクエストレシピです(笑)
今までホットプレートで焼き鳥を焼く発想はありませんでしたが、食卓で焼けていく焼き鳥を眺めながら会話も楽しめるので、家族や友人との食事会に最適です。
写真よりもっと串数を増やしてギュウギュウニにすれば、タレがよく絡まると思います。
詳しい作り方についてはブルーノグリルプレートで『焼き鳥』の作り方をごらんください。
④焼きおにぎり
この焼きおにぎりは、焼き鳥の残ったタレを使って作りました。しっかりお焦げがついて美味しかったです。
ブルーノグリルプレートの『洗い方』
洗うのは結構面倒かもと思ったので、こちらに洗浄した時のことを記録します。
こちら、焼肉が終わった後のグリルプレートです。
①洗う前につけ置きする(重要)
使い終わったグリルプレートの熱が冷めたら、本体から取り外し、水を入れて数分~数十分置きます。つけ置きすることで汚れの落としやすさがぐんと変わります。(翌日まで置いてもOK)
②スポンジ洗い
汚れが浮いてきたところで、洗剤を付けた食器洗い用のスポンジでリブに沿って優しく擦りながら汚れを落とします。
③すすぎ洗い
汚れた水を水道水ですすぎます。
④キッチンペーパーで拭き上げる
リブのふちに落としきれなかった汚れ(焦げ)が付着しています。
この汚れはキッチンぺーパーできれいに拭き取ることができました。フッ素樹脂コートがされているので、意外と簡単にきれいになりました!
1枚のキッチンぺーパーできれいに拭き上げました。
【注意】ブラシは傷つける恐れあり
初めは、この小さなブラシを使おうかなと思っていたのですが、ブラシの先端の金属の部分が表面を傷つける恐れがあるため、お勧めしません。
凹凸が多く、洗浄が面倒くさそうなグリルプレート。ぜひ、時間を味方に漬け置き洗いをしてみてくださいね。
BRUNOグリルプレートの『価格』
グリルプレート単体の価格です。
オプションプレート3種セットもあります。公式サイトで購入するとプレゼント特典付きです。
【コンパクトホットプレート用オプションプレート3種セット】8,580円
マルチプレート+グリルプレート+セラミックコート鍋(深鍋プレート)が付いてます。
その他のオプションプレートについて
ブルーノホットプレートはとにかくオプションプレートが充実しています。その他のオプションプレートについては下記記事にてまとめているので良ければ参考にしてみてください。
BRUNOホットプレートの『お得な購入方法』
最後に、ここまで読んでくださった方にだけ、耳寄りな情報です!
記事の冒頭でも少し触れましたが、BRUNOを購入するなら『公式サイト』から買うのが一番のおすすめです。
なぜなら、BRUNO公式サイトでホットプレートを買うと、もれなく『BRUNOレシピブック』が貰えます!
プレゼント内容は時期によって変わりますが、私はこのレシピブックが一番使えると思います(過去にはミニまな板やエコバックがありました)。私は「コンパクトサイズ用のレシピブック」と「グランデサイズ用のレシピブック」の両方を持っていますが、30種類ものBRUNO専用レシピが載っているので本当に助かっています。
他にも公式サイトで買うメリットはたくさんあります↓
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「500円クーポン」は会員登録直後にもらえるので、購入時に忘れずに使うようにしましょう。
会員登録は面倒と思われるかもしれませんが、私はほんの2~3分でできたので簡単だと思います。
皆さんもぜひBRUNOをお得にゲットしてくださいね♪
※プレゼント内容は時期によって変わるので、最新は公式サイトでチェックしてみてください。
購入方法についてもっと詳しく知りたい方は、『BRUNO公式サイトで購入するメリット6つ』をご覧ください。
※新規会員登録の500円クーポンは3300円以上のご購入から使えるので合わせ買いがおすすめです。
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【まとめ】グリルプレートはお肉好きにおすすめ!
お肉が美味しくヘルシーに焼けるグリルプレートのメリット、伝わりましたでしょうか。
我が家のグリルプレートはコンパクトホットプレート用なので、コンパクトのグリルプレートでお肉専用、野菜はグランデの平面プレートで焼くという二台使いの焼肉もやってみました。
野菜がお肉の焦げや油に巻き込まれないので、なかなか良かったです。
お肉付きの方には、使ってみてほしいプレートでした。
グリルプレートは、このストライプ状のリブを利用したワッフル作りにも活用できます♪
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