【レビュー】BRUNOマルチスティックブレンダーで大根おろしの作り方
こんにちは。ブログBRUNO LIFE(ブルーノライフ)を運営しているモカと申します。
大根おろしは惜しみなくドバっとかけたい派ですが、おろし金で大量に作るのは労力と時間が掛かるんですよね…。でも美味しい大根おろしが食べたい。
そんな中、マルチスティックブレンダー を購入し、ハンドブレンダーで大根おろしができることを初めて知りました。(ハンドブレンダーを持っていたのに大根おろしができるとは知らず…)
早速挑戦してみると、ハンドブレンダーでも付属のチョッパーでも美味しい大根おろしができました!
そして、ちょっとしたひと工夫で美味しい大根おろしができることが分かったのでご紹介します。
使い方の詳細はBRUNOマルチスティックブレンダーの口コミレビューをご覧ください。
- BRUNOマルチスティックブレンダーで大根おろしの作り方
- 大根おろしを美味しく作るコツは?
- 大根おろしにおすすめのハンドブレンダー
- BRUNOのお得な購入方法
たっぷり大根おろしを作るには『定格時間(連続稼働)3分』がカギです。『3分稼働できるBRUNOマルチスティックブレンダー』をおすすめします。
BRUNOの購入は公式ホームページが一番お得です。
BRUNO公式サイト では初回限定で500円クーポンが貰えます。詳しくは記事後半で紹介していますが、今すぐ知りたい方は『BRUNOのお得な購入方法』から飛んでください。
【使用機種】BRUNOマルチスティックブレンダー
BRUNOマルチスティックブレンダーで大根おろしに使用できる機能は2種類あります。
- ブレンダー
- チョッパー
どちらが大根おろしに向いているのか知るために、ハンドブレンダーとチョッパーでそれぞれ作ってみました。
結果から伝えると、どちらも滑らかで美味しい大根おろしが出来上がりました。
ただ、チョッパーだと一気にたくさん作れる分、おろし残りがあることも…
BRUNOマルチスティックブレンダーで大根おろしの作り方
それでは早速、大根おろしの具体的な作り方についてです。
①ブレンダー、②チョッパーの順でご紹介します。
材料の準備はどちらも同じです。
【材料】大根の千切り200g
大根は、『千切り』にします。ここがポイントです!!
千切りにした大根200gずつを各ブレンダーカップ、チョッパーボトルへ入れました。
①ハンドブレンダー機能で大根おろし
ハンドブレンダーは、小さなブレンダーカップの中で自由自在にブレンダーを操れるので大根のおろし残りなく作れるのがメリットです。但し、チョッパーよりも時間が掛かります。
【作り方】
ハンドブレンダーを上から押さえつけながらスイッチを入れます。
途中で材料が回らなくなったらかき混ぜます。
動画でご覧いただけます↓
大根おろしができるまで98秒かかりました(※スイッチONの時間)。
②チョッパー機能で大根おろし
ハンドブレンダーより、短時間でたくさんの大根おろしを作るのに向いています。
但し、容器の隅におろし残りがあることもあります。
【作り方】
チョッパーは蓋を抑えながらスイッチを入れて回転させます。
こちらも材料が回らなくなったらかき混ぜます。
動画でご覧いただけます↓
チョッパーより短時間の71秒でできました(※スイッチONの時間)。
BRUNOマルチスティックブレンダーのチョッパーで作った大根おろしの場合、容器の隅に大根のおろし残りがあることがありました。
チョッパー刃は同じところを回転しているので、刃に当たらなかった大根がこのように残ってしまったようです。(途中で混ぜているのですが)
少量の場合は、おろし残りのないブレンダーがおすすめです。
ハンドブレンダーで大根おろしを美味しく作るコツは?
ハンドブレンダーで大根おろしがまずいのでは?と半ば疑問を持ったのはこんな口コミがあったからです↓
大根おろしをミキサーで作ったら大失敗。
歯ざわりも手でおろした大根おろしのようなしっとり感は皆無で、ザラザラとした砂を口の中に入れたような不快な食感で、想像以上に最悪でした。
yahoo知恵袋より
そして、何度か作ってみて発見!
2~3センチ角に切った大根で大根おろしを作ったら、ザラザラとした砂を口の中に入れたような不快な食感の大根おろしができました。
私が学んだハンドブレンダーで美味しい大根おろしを作るコツは1つです。
大根を千切りにすること
たったこれだけのことですが、明らかに違いを感じました。
BRUNOマルチスティックブレンダーの説明書には、材料は2~3センチ角に切って入れると書いてあります。
舌触りの大事な大根おろしに限っては、できるだけ細かい切り方が良いようです!私のおすすめは千切りです。
大根おろしにお勧めのハンドブレンダー
大根おろしをするためハンドブレンダーの機種選びのポイントは2点です。
- 定格時間が長い機種
- チョッパー機能がある機種
BRUNOマルチスティックブレンダーは両方を満たしているのでおすすめです。
【ポイント1】定格時間の長い機種
ハンドブレンダーには『定格時間※』が決められています。
※定格時間とは、連続運転時間を意味します。
定格時間を超えて稼働した場合、一定の休止時間が必要です。
今回、200gの大根おろしを作りましたが、ブレンダーもチョッパーも1分以上掛かりました(※スイッチONの時間)。
BRUNOマルチスティックブレンダーはの定格時間は3分!
大根おろしでも余裕をもって作ることができます。
実は、ツインバードのハンディーブレンダーもいい感じに出来上がったのですが、定格時間を超えてしまいました。
定格時間1~2分の機種は多く見られますが、3分の機種はほとんどありません。
3分稼働できるのはBRUNOマルチスティックブレンダーのメリットです。
【ポイント2】チョッパー機能がある機種
チョッパーで作った大根おろしにはおろし残りがありましたが、やはり大量生産にはチョッパーが有利です。
先日、両親が遊びに来たとき冷しゃぶを作りましたが、チョッパーのお陰で誰も苦労せず十分な量の大根おろしができました(笑)
BRUNOマルチスティックブレンダーの『お得な購入方法』
最後に、ここまで読んでくださった方にだけ、耳寄りな情報です!
記事の冒頭でも少し触れましたが、BRUNO製品を購入するなら『公式サイト』から買うのが一番のおすすめです。
- カラーの品揃えが確実で最も多い
- 『500円クーポン』が貰える
- 充実のギフト包装(無料)
特に、「500円クーポン」は初回購入時に使えます。
会員登録は面倒と思われるかもしれませんが、私はほんの2~3分でできたので簡単だと思います。
皆さんもぜひBRUNOをお得にゲットしてくださいね♪
購入方法についてもっと詳しく知りたい方は、『BRUNO公式サイトで購入するメリット6つ』をご覧ください。(ホットプレートで解説)
【まとめ】大根おろしはBRUNOマルチスティックブレンダーにおまかせ
ハンドブレンダーで美味しく大根おろしを作るコツ、伝わりましたでしょうか。我が家の大根おろしはハンドブレンダーにお任せです。
そして、私が最もおすすめしたいのは、定格時間が3分あるBRUNOマルチスティックブレンダー。
お蕎麦や冷麦、冷しゃぶ、冷ややっこ、サンマなどたっぷり大根おろしをかけていただきます(笑)
大根おろす体力は日々の生活を回すために温存しましょう!
BRUNOマルチスティックブレンダーの口コミレビューも書いているのでぜひご覧ください。忙しいママさんにお勧めです。
公式サイトのブレンダーまるわかりガイドでは、BRUNOのハンドブレンダーが分かりやすくまとめられています。機種選びの参考にしてみてください。
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