【鍋レシピ】ブルーノホットプレートで『ごま鍋』の作り方
こんにちは、ブログ「BRUNO LIFE(ブルーノライフ)」を運営しているモカと申します。
今回は、ブルーノホットプレートで『ごま鍋』を作ったので、その時のレシピを紹介します。
その他のレシピについてはBRUNOのレシピ集にまとめているのでご覧ください。
\新規会員登録で500円クーポンGET/
今回使用したもの
今回のごま鍋で使ったのは『ブルーノコンパクトホットプレート』と『セラミックコート鍋』の組み合わせです。
ブルーノのごま鍋レシピ『材料』
今回のごま鍋で用意した「ごまダレの素」と「具材」を紹介します。
ごまダレの素
下記の材料を混ぜ合わせて、ごまダレの素を作っておきます。
練りごま | 大さじ4 |
しょうゆ | 大2 |
砂糖 | 大さじ1・1/2 |
赤みそ | 大さじ1/2 |
豆板醤 | 小さじ1/2 |
水 | 300ml |
具材
ごま鍋の具材は、お好みの野菜を用意しましょう。
今回は、家に余っていた野菜と鶏肉を用意しました。
鶏肉 | 500g |
大根 | 1/3本 |
白菜 | 5枚ほど |
里芋 | 5個 |
水菜 | 1/2束 |
マロニー(鍋用) | 適量 |
だしパック | 1袋 |
水 | 500ml |
具材の切り方は、大根はピーラーで削いでおき、豚バラ・水菜・白菜は食べやすい大きさに切っておきます。里芋は茹でてから皮をむいて、一口大に切ります。
鍋〆をする場合は、お好みの〆の具材を用意しましょう。我が家では「うどん」を用意しました。
ブルーノのごま鍋レシピ『作り方』
ブルーノコンパクトホットプレートを使ったごま鍋の作り方を紹介します。
①水とだしパックを入れて温める
鍋に「水(500ml)」と「だしパック」を入れます。
蓋をしてから、ブルーノホットプレートの温度を「HI」にして温めます。
②ごまダレを入れる
沸騰したら、あらかじめ作っておいた「ごまダレ」を入れます。
③具材を入れる
沸騰したら、水菜以外の具材(鶏肉・大根・白菜・里芋・マロニー)を入れます。
5分ほど経ったら、「水菜」を入れます。
④水菜が煮えたら出来上がり!
水菜が煮えたら出来上がりです。
取り皿にとって食べましょう。
だしがしっかり効いているので、たくさんの野菜とお肉が食べられます!
食べてている時にグツグツと沸騰していたら、ブルーノの温度を「MED」に変えておきましょう。その場合、具材を追加する時に再び「HI」に設定してください。
⑤〆は「うどん」にしました!
今回は、鍋〆として「うどん」を投入!
取り皿にとって、上から海苔を散らしたら出来上がり!
濃厚なスープがうどんに絡んで、胡麻の風味がしっかりと堪能できました。ごちそうさまでした。
【まとめ】ブルーノでごま鍋をした感想
今回は、ブルーノホットプレートレシピ『ごま鍋』を紹介しました!
特に、うちの旦那は胡麻のまろやかで濃厚なスープが好きなようで、いつもよりもパクパクと食べていました(笑)
辛さについては、我が家では子供が小さいので抑えめにしていますが、大人だけで鍋を囲むなら豆板醤「小さじ1」にしてもOKです。
ブルーノホットプレートを持っている方は、ぜひ作ってみてください♪
\新規会員登録で500円クーポンGET/