【どこ？】ブルーノキッチン家電のメーカーと生産国について

このページでは、ブルーノ（BRUNO）のキッチン家電のメーカーと生産国（原産国）の情報をまとめています。

ブルーノのメーカーはどこの国？

キッチン家電ブランドのブルーノ（BRUNO）を扱っている会社は「BRUNO株式会社」という日本のメーカーです。1995年に設立され、東京都港区に本社を構えています。

2013年に、パーソナルトレーニングジムで有名なRIZAP（ライザップ）グループの傘下になりました。

※2021年10月1日に「株式会社イデアインターナショナル」から「BRUNO株式会社」へ社名が変更されました。

ブルーノの生産国はどこの国？

ブルーノには様々なキッチン家電があるので、ブルーノの人気キッチン家電の生産国をまとめました。

画像	商品名	原産国
	ブルーノコンパクトホットプレート	中国
	ブルーノホットプレートグランデサイズ	中国
	ブルーノオーバルホットプレート	中国
	ブルーノコンパクトグリルホットプレート
	ブルーノマルチスティックブレンダー	中国
	ブルーノマルチグリルポット	中国
	コンパクトマルチグリルポット	中国
	ブルーノスチーム&ベイクトースター	中国
	ブルーノグリルサンドメーカー	中国
	ブルーノホットサンドメーカー	中国

上記の通り、これらのキッチン家電の原産国は全て「中国」です。

ただ、原産国が中国だからといって品質が悪い、なんてことはありません。

実際に、私はブルーノホットプレートを3種類持っています。

特に最初に買ったブルーノコンパクトホットプレートは購入してから5年も経ちますが、壊れることなく今も現役で使っています。

もし初期不良や故障が心配な方は、BRUNO公式サイトから購入されることをお勧めします。

万が一、不具合があった場合でも、お客様相談窓口から相談すれば速やかに対応してもらえるので安心です。多店舗からの購入では受け付けてもらえません。

ちなみに、ブルーノのアフターサービスは好評です。私も何かあったときは相談しています。

▼アフターサポート対応は高評価

BRUNOのホットプレートが故障。保証期間外だしもうダメかなと思って、新しいホットプレート探してみたけど、やっぱりBRUNOがいい…とサポートセンターに問い合わせて、修理を依頼したら、まさかの新品が家に届きびっくり！なんという対応！これはますますBRUNOファンになる。#BRUNO#ホットプレート pic.twitter.com/MdmA511y7e

— おぎ (@wasurenbotanuki) May 19, 2021

また、故障がどうしても心配な方はBRUNO公式サイト限定で「プラス1年延長保証」のサービスもあります。通常１年保証のところ、２年間安心して使えます。