【おすすめ】BRUNOホットプレートで美味しく彩る焼肉ランチ
BRUNO(ブルーノ)コンパクトホットプレートで焼肉ランチをしました。
これまでは、付属の平面プレートで作っていましたが、今回は、追加プレートで購入したグリルプレートを用いました。
グリルプレートを使えば、おうち焼肉がお店焼肉にぐんと近づきます。
夫と二人で焼肉ランチをしたので、使ってみた感想をレビューします。
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今回焼肉で使用したBRUNO(ブルーノ)ホットプレート
今回は、平面プレートではなく『グリルプレート』を用いました。二人なのでBRUNOコンパクトホットプレートを使っています。
グリルプレートは、美味しく綺麗な焼き色が付くことと、余分な脂がプレートのリブ(溝)に落ちてくれるメリットがあります。
グリルプレートの特徴や使い方については、グリルプレート徹底紹介をご参照ください。
焼肉の材料(2人前)
- 〇焼肉用の牛肉…160g
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今回は奮発して680円/100gの『国産牛の焼肉用細切れ』を買いました。
- 〇野菜類
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今回は奮発して680円/100gの『国産『キャベツ、インゲン、赤ピーマン、かぼちゃ、とうもろこし』を準備しました。彩りのよい、赤・黄・緑の野菜を意識して入れました。
かぼちゃ、とうもろこしは、予めレンチンして過熱しています。
焼肉に定番の玉ねぎは、新玉ねぎのサラダを用意していたので玉ねぎ無しです。
- 〇焼肉のたれ
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焼肉用のタレは、家にあったものを使いました。
焼肉の作り方
BRUNO(ブルーノ)ホットプレートの焼肉は、基本的に普段通りの手順でお野菜やお肉を焼いていきます。
ホットプレートの余熱(MID約4分→HI)
約4分間[MID]の余熱で温まった後に[HI]にして焼肉用の温度に上げます。
いきなり[HI]にしても問題ないと思いますが、毎回余熱してから調理しています。
余熱は取説に書いてある通りの温度範囲[LOW~MED]のあたりで行っています。
余熱時間は4分程度が目安です。
焼く
お野菜をホットプレートの端のほうで焼きつつ、真ん中のスペースでお肉をジューと焼きました。焼き目が付いたら裏返すので、タイミングをよく見計らいます。
ここで裏返し!美味しそうな焼き色!
この深めのリブ(溝)に余分な脂が落ちてくれるのがグリルプレートのいいところですね。
盛り付け
彩り野菜と一緒にいい感じに盛り付けてみました。我ながらなかなか美味しそうな盛り付けができました!
グリルプレートの洗浄
洗うのが面倒と思われがちなグリルプレートですが、お水又はお湯につけ置きをすれば汚れがスルッと取れることが分かりました。ぜひ洗う前につけ置きをしてみてください。
焼肉をした後のグリルプレートはこんな感じです。
数時間、水につけ置きをしたので、優しい力で汚れが落ちました。
取り切れなかった汚れも、仕上げにキッチンペーパーで拭きとれば簡単に取れます。
ホットプレートの後片付けの参考になればと思います。
ポイント①彩り豊かな野菜を入れる
焼肉をすると、どうしても茶色の割合が多くなりがちです。ここで赤、黄色、緑の緑黄色野菜を各色1種類ずつ入れると、見た目も美味しく栄養バランスも良くなります。
- 赤…パプリカ、赤ピーマン、プチトマトなど
- 黄色…人参、かぼちゃ、とうもろこし、パプリカなど
- 緑…ピーマン、インゲン、小松菜、オクラなど
ポイント②お肉の焼き色を要チェック!
お肉はホットプレートに乗せるとすぐに焼けてしまうので、焼き色を見て裏返すタイミングをよく見計らうのが良いと思います。
ポイント③お肉はお野菜の後に焼く
これは後から気が付きましたが、今回のようにランチプレートにする場合は、先にお野菜を一通り焼いてから、途中でお肉を焼くほうがよいと思いました。こうすることで、食べるときにお肉が冷めてしまったという残念なことを防ぎます。
やっぱり焼肉は熱々のお肉が食べたいですよね!
【最後に】お肉好きにはグリルプレートがおすすめ
今回、初めてグリルプレートで焼肉を焼きましたが、やっぱりグリルプレートで焼いたお肉は美味しい!と改めて感じました。これは夫も同感です。
プレートが増えてしまうのでそこはお家と要相談ですが、焼肉好き、お肉好きの方へはぜひおすすめしたいです。
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▼コンパクト用グリルプレート
▼グランデ用グリルプレート
▼オーバル用グリルプレート